くず日誌

くずといいます。日記書いていきます。

政治とか経済とか全く分からない

高校時代の部活の先輩から誘われて、街をブラつき、焼肉を食べた。街の中の時計屋さんで、先輩が中古で買った腕時計の電池を交換しに行った。どうやら先輩は腕時計に凝ってるらしく、色々と自分に説明してくれた。腕時計は本当に分からない。良いものと悪いものの違いも分からない。ただ魅力に感じる人はそれなりにいることは知っている。先輩もその一人なんだろう。

 

時計屋さんに電池交換を頼んで15分後、時計屋さんに行くと、腕時計の中に電池が入っていなかったらしい。電池交換というよりも、電池を入れる作業。ただ、問題はそれだけじゃなく、本来入るはずの電池が入らなかったとのこと。少し大きめの電池を入れたらなんとか入ったのだが、膨らんでるとかなんとか説明を店員さんがしていた。自分にはよく分からない。時計は動いてはいるが、もし止まったとしたら、それはちょっともうダメだと言われた。先輩は電池交換に必要なお金を支払う。ただ、その腕時計はしばらくすると動かなくなっていた。先輩は、ジャンク品だからしょうがないと言っていた。内心どれぐらい悔しいのかは分からない。

 

先輩とはそのまま焼肉屋さんに連れて行ってもらって、そのあとドライブをした。ずっと先輩は政治とか経済とか歴史の話をしてくれた。全く自分には分からない。社民党が多かった県には統一教会の人を派遣して、子どもを5人産ませて自民党派閥を増やしていったとか、民主党政権のときの災害対応は完璧だったことが海外の論文で出ているとか。何も分からない。色々知らないことを知っていてすごいなと思う。なんにせよ、焼肉を奢ってくれたんだから文句も何も言わないし、先輩の意見に対して懐疑的であることも別に言わない。別に嘘だとも思わないし、本当かどうかもあまり自分には興味がない。